管理番号 | 中古 :Z7339221529 | 発売日 | 2025/01/29 16:00 | 定価 | 9219円 | 型番 | 80121168612 | ||
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原型 | 千叶沙弥愛 | ||||||||
カテゴリ |
クスコ CUSCO パワーブレース フロアーリヤ・サイド ノア ZRR70W 2007.6~2014.1 815-492-RS
クスコ CUSCO パワーブレース フロント ノア ZRR70W 2007.6~2014.1 937-492-F
クスコ CUSCO パワーブレース センター プリウス α ZVW40W 2011.5~ 952-492-C
クスコ CUSCO パワーブレース フロアーリヤ・サイド ヴォクシー ZRR70W 2007.6~2014.1 815-492-RS
クスコ CUSCO パワーブレース フロアーセンター・センター ノア ZRR70G 2007.6~2014.1 815-492-CC
クスコ CUSCO パワーブレース フロアーセンター・センター ノア ZRR70W 2007.6~2014.1 815-492-CC
クスコ CUSCO パワーブレース センター プリウス α ZVW41W 2011.5~ 952-492-C
クスコ CUSCO パワーブレース フロント ノア ZRR70G 2007.6~2014.1 937-492-F
クスコ CUSCO パワーブレース フロアーセンター・センター ノア AZR60G 2001.11~2007.6 815-492-CC
クスコ CUSCO パワーブレース フロアーセンター・センター ヴォクシー ZRR70W 2007.6~2014.1 815-492-CC
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
オーバルシャフト・ストラットバー
オーバル断面形状の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用
車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて3タイプの断面形状を設定
取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ